2012年07月11日

サーバー移転後の報告

おはようございます。
サーバー移転後、約1月が経過しましたので、報告を。


結論からいいますと、「サーバー移転は上手くいっていない」感じです。
サーバー移転には、無料サーバーからの移転で301リダイレクトは使えませんでした。
しかたないので、meta refreshの0秒で転送しています。


とりあえず、過去と現在のホームページの差を比較しますと。

・旧URL当時の検索順位など(FC2無料ホームページを使用)
インデックス数 204、ページランク3
「尺八」での検索で23位前後、「尺八 修理」の検索で1位
その他、キーワードでも上位多数

・新URLとサーバー
インデックス数 204ページ、 ページランク0
「尺八」での検索で圏外、 「尺八 修理」での検索で1位

と、一部復帰しているのですが、どうも単一キーワードだけがにっちもさっちもいかない。
最初のころは、移転後すぐに反応するわけではないので気にしていなかったのですが、さすがに1月たち、変化がなさそうなところを見ると焦ってきます。原因はなんなのかと、何度もプログラムの記述を見直したり、「移転しました」との掲示をしてみたりと手をうってみたものの、ぬかに釘。しかし、今日、もしかしたらという原因に辿り着きました。

そもそも、以前のホームページが検索上位に表示されていた事から、それほど無茶苦茶なHTML・CSSの記述ミスはなかったと考えられます。それに、新たなURLに移設の為に記述したプログラムは一文だけ「meta http-equiv="refresh" content="0;URL=http://新ドメイン"※を実際の使用の時は、初めと終りを<>でくくってください。」、コピー&ペーストですから間違っているということもありません。しかも何回も見直しました。

ということは、原因は何なのか、それは私の認識していないところでペナルティに抵触している可能性です。

まず、サーバー移転する際にGoogle・Yahooで推奨されている方法は301リダイレクトといった手法です。簡単にいうと、旧サーバーへ「新サーバーへ移動しました」という伝言をプログラムで送る事で、検索ロボットの異常を防ぎ、速やかに認識してもらう事ができる方法のことです。しかし、この方法には「.htaccess(ドット・エイチ・ティー・アクセス)」というデータを使わないといけないのですが、多くの無料サーバーでは対応していません。私の場合も、無料サーバーからの移転でしたので、この方法は使えませんでした。

それなら、ということで代替案としてmeta refreshという方法を使用したわけです。一応コレは、301リダイレクトが使えない場合の救済策として、Googleで明言されてはいないのですが、暗黙のうちに認められている方法です。しかし、色々と調べるとどうもこの方法ペナルティ認定と紙一重のようです。簡単にいえば、このmeta refreshは、ホームページから別のホームページへ転送するプログラムのことです。数年前、この転送を悪用したホームページがたくさん出現し、それの対策としてペナルティ認定が厳しくなったそうです。

つまり、私のホームページもこのペナルティに抵触しているのではないかと…、なら解決策はどうすればいいのか?そのカギは、「URLの正規化」です。ようするに、私の旧サーバーが新サーバーと別物として認識されているからペナルティに抵触しているわけです。それを、「どちらも私の管理しているホームページで、一つにまとめているだけですよ」という宣言をしてやることで、ペナルティに抵触していないとアピールしようというわけです。

具体的な方法は、meta refreshのタグとCanonical属性のタグを併記するだけです。
link rel="canonical" href="新ドメイン" 

これで、何とか検索順位が回復してもらいたいものです。
この後の経過ものちに掲載したいと思います。


葛山幻海
posted by 幻海 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | SEO・ネット関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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