2012年03月18日

伊勢参り 外宮

おはようございます。
今日は、伊勢参りの続きを書きたいと思います。

清盛の楠.jpg

前回、大阪から初瀬街道を通って夫婦岩に向かい、そこから伊勢参りの参拝を開始しました。今日は、そこから外宮へ向かいます。途中、電池の切れていたデジカメの為にジョーシンで単3電池を買いました。

伊勢神宮の外宮は、正式名称を豊受大神宮(とようけだいじんぐう)といい、主祭神は豊受大御神(とようけおおみかみ)といいます。どういった神様かというと、簡単に言えば五穀豊穣の神様であり、日本の食事を豊かにする神様です。

境内に入る場合は、まず手水舎で「左手→右手→口を漱ぎ→柄杓を洗う」で身を清めてから、大鳥居の前でお辞儀をして神域へと入ります。道の真ん中は、神様の通り道と云われていますので、あまり真ん中を通らず左側通行で進みましょう。まずは、正宮(本殿)へ向かいます。式年遷宮が来年に迫っているということもあり、以前に来たときよりも随分と宮が朽ちてきています。それでも尚、威厳を保つ姿は、やはり来てよかったと感じます。二礼二拍手一礼をもって、昨年の大災害で被害にあわれた方の今後の幸せをお祈りします。正宮の後には、同じ境内にある風宮、土宮、荒祭宮(あらまつりみや)にお参りに行きます。荒祭宮は、豊受大御神の荒御霊(あらみたま)を祭っています。荒御霊とは、簡単にいえば、現世で人間を助ける魂(心)のことです。ですので、外宮に来たなら、この荒祭宮までちゃんと参拝してこそ加護を得られます。

さて、残念なことに写真は全然取りませんでした。といいますのも、伊勢神宮の本尊は、光を映す「鏡」とされています。ですので、光を撮影するカメラなどでとることは不敬とされていますので、とりませんでした(デジカメの調子も悪かったですし)。変わりといっては何ですが、今年の大河ドラマの主役である平清盛にゆかりのある「清盛の楠」の写真はとりましたのでそれが、上の写真です。表参道の横手にあります。枝ぶりも立派で一見の価値がありますよ。

それでは、今日はこのあたりで


葛山幻海
posted by 幻海 at 10:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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